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小林健二トーク
「創造すること −その姿勢と背景−」
[主催者の言葉]
私たちは常に「自分とは何か」「自分は何を知りたいのか」という根源的な問いを持ちながら生きているのではないでしょうか。
その問いの先にある、信じ求めている場所や、自由のありようを見つめ、自らを取り巻く既成概念や風潮にとらわれることなく、しっかりと自分の信念を持ち生きていく事ができたなら、私たちにとって、もっと自由に互いの価値観や、言葉、心を受け入れ交歓しあえる時代がきっと来ると信じています。
そこで今回は、同じ時代を生き、一貫したメッセージを表現し続けるアーティスト小林健二氏の生きてきた軌跡にふれ、参加していただける皆様と互いに話し合うことの出来る場を創造したいと思っております。
小林氏は10代20代の頃、溶接、建設、塗装業、調理師見習いなど数多くのアルバイトや画材店(店員、及び貿易担当)を経験しており、また自ら編み出した技法による画布や絵具の制作なども行っています。その経験は今もなお小林氏の自由な創造活動に深く関わり、いきづいています。その体験や考えを、当時実際に使用していた工具等の資料と共に紹介し、直に見、聞き、感じることによって何か自分の信じていけるものを探し求めている人、またそれを表現したいと試みている人達がこの会場で生きることの意味や喜びを発見することができることを願っています。
小林健二のメッセージ
【開催日】2002年11月23日(土)終了
【開演時間】午後2時〜4時半頃(開場:午後1時半)
【会場】福岡市美術館教養講座室(福岡市中央区大濠公園1-6)
入場無料(定員約70名・要予約)
【主催】けやき通 り学生会 【協力】画廊香月